日程:2024年7月27日
場所:大田区産業プラザ 3階 特別会議室 東京都大田区南蒲田1-20-20
講師:小川 朝生 先生 看護師ができること・すべきことについて丁寧で平易な解説が大好評!
精神科医がいない… 指示薬が効かない… 寝かせたい… ときにできる薬剤調整のコツ
急性期から終末期までのせん妄対応のノウハウをお教えします!
・精神科医がいないため薬剤指示が昔から変わらない……。最新かつ効果的な指示は?
・リスペリドンを使用すると中止になりがち……。どういう処方がいい?
・「昨晩眠れなかった」と言う患者の『睡眠』をどのように評価する?
・せん妄ハイリスク患者へのオピオイドは,どの薬剤をどのように使用する?
・認知症を併せ持つ患者の『せん妄の改善』は何で判断すればいい?
・低活動型せん妄とアパシーの鑑別方法は? また低活動型への対応はどうすればいい?
・夜間発症しそうな場合の予防的な服用には,どの薬剤を,どのタイミングで処方する?
・リスペリドン,トラゾドン,クエチアピンなど,内服期間と離脱症状の関係性は? などなど
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